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ジャパンゴルフフェア2013 その6

鈴木です。

 

ちょっと、風邪をひいたりして間隔が空いてしまいましたが

 

久々にゴルフフェアネタです。

 

開催から2ヶ月は経ってしまいましてが、もう少しだけ続けます。

 

今回は一つのメーカーのクローズアップではなく

 

数メーカーで見つけた物を少々。

 

アイアン・ウエッジは溝規制があり

 

旧溝(角溝)を製造しているメーカーはほとんどないと思います。

 

そこで、ウエッジでスピンをかけやすくする他の方法として

 

シャフトに目がいく訳です。

 

そんなわけで、ウエッジ専用のシャフトを用意しているメーカーが

 

数メーカーありました。

 

日本シャフト (8)

 

まずは、日本シャフトのN.S.PRO WVシリーズ

 

こちらは、3種類の重さが用意されています。

 

KBS (10)

 

KBS (11)

 

続いて、KBSツアーWEDGEHI‐REVです。

 

2種類共、重さ硬さが異なる3種類が用意されています。

 

トゥルーテンパー (2)

 

こちらは、トゥルーテンパーダイナミックゴールド スピナー

 

重さが異なる2種類が用意されています。

 

USTマミヤ (9)

 

続きまして、UST MamiyaATTAS SPINWEDGEです。

 

重さが異なる2種類のシャフトが用意されています。

 

こちらはカーボンシャフトになります。

 

USTマミヤ (13)

 

上の画像の右側がそうなんですが

 

重い方のシャフトはカーボンシャフトで123gもあるので

 

肉厚が暑いんです。

 

とりあえず、今回見つけただけで4社5種類です。

 

高反発のクラブが使用禁止になったり溝規制があったりと

 

各メーカーも大変ですが

 

逆に考えれば新しいことにチャレンジする機会が増えるので

 

良いことにもなるのかな?

 

実は、この中の一種類を僕のSWに入れて試してみたんです。

 

その紹介は、またの機会にします。

 

 

 

座間地区ゴルフスクール・茅ヶ崎地区ゴルフスクール担当 鈴木

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