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懐かしい名前

鈴木です。

 

 

先日、普段行かないショップに行ったときに、懐かしい名前のボールを見つけたのでとりあえず1スリーブ買ってみました。

ダンロップ ROYAL MAXFLIです。

30年くらいゴルフをやっている方には見覚えのある懐かしいボールではないでしょうか?

もちろん、中身は以前の物とは全然違いますが・・・

昔はプロゴルファーがこぞって使っていましたよね。

僕は研修生の時に使っていましたね。

糸巻バラタと言って、ボールの中央にコアがあって、その周りに細い糸をぐるぐる巻いてからバラタという素材のカバーを被せてある構造です。

バラタカバーは打感が柔らかくスピンがよくかかるんですが、耐久性が悪くコストパフォーマンスは非常に良くなかったです。

研修生の身には超高価なボールなんです。

今ではバラタカバーの代わりはウレタンカバーですね。

ウレタンカバーも耐久性は良くはないですが、バラタカバーほどではないです。

しかも、スピン性能も現在のウレタンカバーの方が高いんじゃないかな。

その感触を確かめるべく購入してみたんです。

確かめると言っても、いつものショートアプローチとパッティングのみのプチインプレッションになります。

 

 

現在のモデルはスリーピース構造でウレタンカバー。

今回勝ったのは黒なので昔で言うコンプレッションが100の硬いタイプ。

ROYAL MAXFLIという文字の下の●が黒と赤があるんです。

昔は同じ種類のボールで硬さ違いがあったんですよ。

ボールの硬さを色で分かるようにしてあって、黒がコンプレッションが硬い100で赤が柔らかい90。

比較的ヘッドスピードが速い方が黒を使うことが多かったですが、人によっては寒い時期はヘッドスピードも落ちるしボールが硬く感じるので寒くなると赤を使うなんていう方もいました。

現在のROYAL MAXFLIも黒も赤もあったんですが、とりあえず黒のみを買ってみました。

昔のROYAL MAXFLIと比べてもしょうがないので、同じダンロップのSRIXON Z-STARと比較してみました。

まずはアプローチから。

打感はZ-STARと比べると柔らかめのゴムを打っているような感触です。

ただ、カバーの下の層が少し硬く感じるので、芯を外した時はZ-STARより硬く感じます。

弾道はZ-STARと比べると、少しだけ高く少し弾く感じがしてボール初速が速く感じます。

そして、フェースを開いて打った時にヘッドがボールの下を潜るような抜ける球が出る時があるかな。

スピン性能はZ-STARの方が上ですね。

次にパッティングですが、硬さはアプローチと同じ印象。

柔らかいですが、ちょっと芯を感じにくいボールです。

やはりZ-STARより少し弾く感じがします。

 

 

フルショットでは打っていないのでどんな方に合うかどうかは何とも言えませんが、他の方とボールがかぶる心配はあんまりなさそう(;^ω^)

ショートゲームだけで判断するとしたら、柔らかい打感が好きでレアなボールを使いたい方には良いかな。

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