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ゴルフお役立ち情報「砂の硬さの違いで打ち方を変える」について

INGゴルフスクールゴルフお役立ち情報

ゴルフお役立ち情報です。第四十七回目は「砂の硬さの違いで打ち方を変える」についてです。是非日々のゴルフにお役立てください。

練習場にて

INGゴルフスクール 鈴木コーチ

今日はバンカー練習をしましょう。といっても、通常のバンカーショットの説明ではなく、ライに応じての対応策の説明です。

 
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分かりました。確かに、砂が硬かったり柔らかかったりしますね。

 
INGゴルフスクール 鈴木コーチ

そうです。そのライに応じて打ち方を若干変えていきます。今回は少し硬く締まったライです。

 
INGゴルフスクールゴルフお役立ち情報

ゴルフ場によっては、少し砂が少なくて硬いライがありますね。私の行くコースはそういうライが多いです。

 
INGゴルフスクール 鈴木コーチ

硬いライといっても、バンカー内を歩いても足跡もつかないライもあれば足跡はしっかりつくが少し薄いライもあります。おそらく足跡はつくが薄く締まったライの方が多いと思いますので、今回はそちらの説明になります。

 
INGゴルフスクールゴルフお役立ち情報

分かりました。よろしくお願いします。

 
INGゴルフスクール 鈴木コーチ

まずは締まったバンカーの見分け方ですが、砂の色やバンカーに足を踏み入れた時やスタンスをとった時の感触でつかみます。砂質にもよりますが、砂の色は濃い色の方が硬めの締まった砂が多いです。

ゴルフお役立ち情報「砂の硬さの違いで打ち方を変える」
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INGゴルフスクール 鈴木コーチ

硬めの締まったバンカーの特徴として柔らかいバンカーに比べて、ヘッドが地面に跳ねやすくなる・弾道が低くなりやすい・距離が出やすいなどの違いがあります。

 
INGゴルフスクール 鈴木コーチ

使用クラブは距離などによっても変わりますが、今回は15ヤード程のショットなのでサンドウェッジを使います。まずはアドレスですが、少しフェースを開いてグリップします。強烈に硬いライはリーディングエッジからヘッドを砂に入れるのでフェースを開きませんが、少し薄いくらいのライなら少しフェースを開くことでバウンスを利用してソールからヘッドを砂に入れていきます。

ゴルフお役立ち情報「砂の硬さの違いで打ち方を変える」

 
INGゴルフスクールゴルフお役立ち情報

なるほど、硬いライでも硬さによって変わるんですね。

 
INGゴルフスクール 鈴木コーチ

そうですね。少し硬めくらいのライだとリーディングエッジから砂に入るとヘッドが地面に刺さってしまい距離が出ないことがあります。ただ、フェースを開き過ぎるとバウンスが効きすぎてしまいヘッドが跳ねやすくなります。なので、柔らかい砂からのショットより開く度合いを少なくします。

ゴルフお役立ち情報「砂の硬さの違いで打ち方を変える」
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INGゴルフスクール 鈴木コーチ

スイングでの通常のバンカーショットとの変更点ですが、ヘッドが地面に跳ねてしまわないためにヘッドを少し鋭角に入れていきます。

 
INGゴルフスクールゴルフお役立ち情報

鋭角に打つんですね。鋭角に打つ方法はどんな方法がありますか?

 
INGゴルフスクール 鈴木コーチ

鋭角に打つ方法はいくつかありますが、今回は左足体重にしてバックスイングでコックを早めに多めにしていきましょう。但し、コックだけでバックスイングを上げずに胸の向きを右に向けるように体はしっかり回します。

ゴルフお役立ち情報「砂の硬さの違いで打ち方を変える」

 
INGゴルフスクールゴルフお役立ち情報

なるほど。他に鋭角に打つ方法もあるんですか?

 
INGゴルフスクール 鈴木コーチ

例えば、アドレスの体の向きよりアウトサイドインに打っても鋭角に打ちやすいです。その方法もこのシチュエーションには合いますね。

 
INGゴルフスクールゴルフお役立ち情報

いろいろ方法があるんですね。

 
INGゴルフスクール 鈴木コーチ

もう一つ、バックスイングに対してフォローを小さくします。この場合、フォローは急停止をする意識にしてバックスイングとフォローの割合を2:1位の意識で打ちます。

ゴルフお役立ち情報「砂の硬さの違いで打ち方を変える」
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INGゴルフスクールゴルフお役立ち情報

なるほど、急停止がコツですね。

 
INGゴルフスクール 鈴木コーチ

そうです。急停止しようとすれば体に力が入り緩まなくなります。鋭角に打つこととフォローを小さく急停止をして体が緩まないことでヘッドが地面に跳ねないようにしていきます。そして、飛び過ぎてしまうミスへの対応にもなります。

 
INGゴルフスクールゴルフお役立ち情報

なるほど、ヘッドが跳ねないようにする工夫を2つ入れているんですね。では打ってみます。
バシッ! バシッ!

 
INGゴルフスクールゴルフお役立ち情報

あっ!出やすいですね。この打ち方だとトップする感じがしないです。しかも、硬いバンカーでもそんなに飛び過ぎないです。コツがつかめたら、あとは練習あるのみですね!

 
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