ゴルフお役立ち情報です。第四十八回目は「朝一のショットでの心構え」についてです。是非日々のゴルフにお役立てください。
練習場にて


先生、コースでの朝一のティーショットが苦手なんです。変な緊張感があるんですが、どんな気持ちで臨むのがいいんでしょうか?

朝一は緊張しますよね。プロゴルファーでも緊張はしますよ。

そうなんですか?プロゴルファーでも緊張するんですか?

それはしますよ!緊張感の原因はいろいろあると思います。今日は上手く打てるか不安・後ろの組の人が見ているので変なショットは打ちたくない等、いろいろありますね。

そうですね。そして、朝一でとか打っちゃうとガッカリしてその日一日がダメになることが多いです。

スタートホールはその日一日を占うホールではないですがから、たとえスタートホールで躓いたとしてもまだまだ挽回できると考えたいですね。

さて本題に入りますが、まず緊張することは普通なことなので仕方がないことです。なので、緊張している自分を受け入れることが大切です。

緊張している自分を受け入れるというと?

緊張していると、普段通りのショットができる確率は低くなりますね。なので、まずは朝一のショットの合格点を下げることが必要です。ベストショットを望まずに次のショットが問題なく打てるところにあれば十分と思って望んでみましょう。

なるほど、朝一からベストショットを期待するのは良くないということですね。

そうですね。あとはスイングでも気を付けることがあります。それは、特別なことはなるべくしないこと。普段の練習からドライバーでも軽く打つことをしていれば別ですが、スタートホールだから軽く打つなど普段やっていないことは上手くいく可能性が低いです。

そうなんですね。軽く打てば当たりやすいかと思っていました。

ドライバーで軽く打つことって意外と難しいんですよ。しかも、やり慣れていなければ、安全策と思われる手段でも安全ではないんです。ただ、普段の練習から少しクラブを短く持って打つ練習をしておくことはお勧めします。


たしかに短く持つとコンパクトなスイングがしやすいですね。

軽く打つことより難しくないので、普段から練習しておけば良い方法になります。あとは普段通りが大切です。無理に丁寧にアドレスをとろうとしたりスイングをチェックせずに、普段通りの手順でアドレスに入りショットすることを心がけましょう。

分かりました。朝一だから朝一専用の何かを作ろうとしていましたが、逆に普段通りの方が上手く打てそうな気がしてきました。

気持ちは普段通り、結果は普段より良くなくてもいいという気持ちで臨んでみましょう。










