鈴木です。
ジャパンゴルフフェアの続きです。
最近のアイアンはロフト角が立ってきているので、ピッチングウェッジとサンドウェッジの間がかなり空いてしまいますよね。
そこで、その差を埋めるべくロフト角の立ったウェッジを数多く見かけました。
一昔前のピッチングウェッジのロフト角が47°とか48°だったので、その辺りの角度のウェッジを作るメーカーが増えてきました。
もちろん、元々作っているメーカーもありますが、段々増えてきました。
しかし、単純に考えてみると、ワンクラブくらいロフト角が立ってきている(アイアンの種類によって違いはありますが・・・)ということですよね。
このストロングロフト化はどこまで続くのかな?
座間地区ゴルフスクール・茅ヶ崎地区ゴルフスクール担当 鈴木