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キャロウェイ BIG BERTHA ALPHA 816♦♦ドライバー インプレッション

鈴木です。

 

 

今回の新作は、キャロウェイ BIG BERTHA ALPHA 816♦♦ドライバーです。

callaway big bertha alpha 816 ♦♦ (1)

♦♦は、ダブルダイヤモンドと読むそうです。

♦♦の由来は去年モデルでも説明しているので、そちらをご覧いただけると助かります。

 

 

今作の特徴は、重心位置を変えられる範囲が広がったことですかね。

グラビティーコアというウエイトが、前作まではソールのセンター付近に空いている穴に、上下に入れ替えることによって重心の高さを変えられるだけだったのですが、今作はグラビティーコアを入れられる穴がトゥ側とヒール側の2か所になりました。

callaway big bertha alpha 816 ♦♦ (4) callaway big bertha alpha 816 ♦♦ (8)

これによって、重心の高さだけではなく重心距離も変えることが可能になりました。

グラビティーコアは銀色の部分が重くなっています。

ちなみに、グラビティーコアは一つしか入っていません。

もう一つの特徴として、フェースの周辺部分を肉薄化して、芯を外したときにでもボール初速が落ちにくくしているそうです。

最近のクラブは、プロモデルと言われるタイプでも、芯を外しても以前のクラブより飛距離が落ちなくなっているように思います。

 

 

構えた感じですが、前作同様にディープフェースでコンパクトに見えます。

callaway big bertha alpha 816 ♦♦ (6)

フェースの向きはオープン気味で左が怖くありません。

ロフト角は9度の1種類しかありませんが、アダスチャブルホーゼルという弾道調整機能(いわゆるカチャカチャ機能)で、ロフト角は―1°から+2°まで変えることが可能です。

ノーマルポジションで構えたときにはフェース面はそこそこ見えますが、10度以下に見えます。

 

 

さて、打った感じですが「こりゃ左にはいかないな・・・」という感じ。

ホーゼルのポジションはノーマルで、グラビティーコアはトゥ側に重い方を下に向けて入れてある状態です。

重心距離が長く、重心の高さは低い方のセッティングですね。

たしかにトゥ側にグラビティーコアを入れるとつかまりにくいですが、現行モデルのクラブの中でトップクラスのつかまらなさです。

それでも、前作よりは少しつかまりやすく作ってあるそうです。

飛距離性能は前作同様に高いですね。

ボール初速は速く、バックスピン量が少ないです。

グラビティーコアの向きにもよりますが、低重心の方にセットするとかなりバックスピン量が少なくなります。

試しにグラビティーコアを高重心の方にセットしたり、ヒール側にセットしてみましたが、やはり弾道は変わります。

高重心にするとバックスピン量が増え、ヒール側にセットすると重心距離が短くなりつかまり易くなります。

つかまり易くなると言っても、そんなにつかまらないんですけどね・・・

ボール初速は速いんですが、打感は柔らかくフェースにボールが吸いつくような感じで弾道をコントロールし易く感じます。

 

 

つかまり度合などを考えると、最近のクラブの中では個性が強いタイプのように思います。

左を警戒しつつしっかり振っても吹け上がらずに飛ばしたい方には、もってこいのクラブかもしれませんね。

 

 

 

 

座間地区ゴルフスクール・茅ヶ崎地区ゴルフスクール担当 鈴木

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