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フォーティーン C030 インプレッション

鈴木です。

 

 

またまた、お助け系のウェッジです。

フォーティーン C030です。

今回はSWを借りました。

このクラブの特徴は、なんといってもソール形状。

キャニオンソールと言って、ソールに長い溝があります。

このソールによって、ダフリをかなり軽減できアプローチやバンカーでのプレッシャーを少なくすることができます。

ヘッド素材やフェース面の構造などは、同じフォーティーンの激スピンで有名なRM-22と同じ作り。

楽に打てるけど、スピン性能は犠牲にはしていないようです。

 

 

構えた感じですが、ちょっとグースがあるが独特な形状ではなく構えやすいです。

グースがあり、リーディングエッジにはそんなに丸みは無いので、フェースを開いて使うよりスクエアに構えて使う方が構えやすいですね。

構えちゃうとキャニオンソールは見えないので、ちょっとグースがある普通のサンドウェッジです。

 

 

打った感触ですが、たしかにこれもお助けウェッジという感じ。

前回借りたフォーティーン H030とはちょっと違う感触ですが、ちょっとしたダフリは問題ないです。

前回のH030はソールが地面に跳ね返されて滑るような感触でしたが、今回のC030の方はエッジが一度軽く地面に刺さってからそれを押し戻してくれるような感触です。

やはり、キャニオンソールのエッジ側の面とトレーリングエッジ側の面の効果の違いが表れているのでしょう。

もちろんバンカーでも威力を発揮してくれます。

フェースを開かずエッジから砂に入れてもなんとかなる(ナイスショットまではいかないかも・・・)。

もちろん、フェースを開いてソールから入れても普通に打てます。

で、このクラブはフェースを開いてのアプローチでも使いにくさはないんです。

H030はフェースを開くとソールが邪魔に感じましたが、このクラブは全然邪魔しない。

抜けがよく、ボールがフェースにくっついている時間が長くて、距離やスピン量をコントロールしやすいんです。

グースがある分か、少し低めで勢いがある弾道が出やすかったかな。

この辺は、グースになれていないとイメージがつかめませんね。

 

 

そこで、今回はC030 T.Sというモデルも一緒に借りてみました。

このモデルは、C030のストレートネックモデル。

ストレートネックにしただけではなく、ロフト角とソールの厚みとバンス角が違います。

あっ、性能とは関係ないかもしれませんが、ヘッドの色の仕上げにも違いがあります。

右がT.Sです。

ロフト角はノーマルがSWで56°でT.Sは57°(T.SはSWしかない)。

ソールの厚みはノーマルの方が幅広。

バンス角はノーマルが6°でT.Sが5°。

T.Sの方が、技を使いたい上級者向けの作りのようです。

たしかに、T.Sの方がノーマルよりお助け具合が少し少ない気がします。

それでも、十分ダフリは軽減してくれますけどね。

ストレートネックになれている分、僕はこっちの方が構えやすいなぁ。

しかもフェースを開きやすい。

ちょっと欲しくなっちゃうなぁ・・・

 

 

前回のH030よりもお助け具合は少し少ないかもしれませんが、その分フェースを開いたりするのは楽です。

打感も柔らかく距離感が掴み易いので、使い勝手が良さそう。

構えてしまえば普通のクラブなので違和感もなし。

お助け要素もありながら、技も使いたい方には良さそうのクラブです。

僕もプライドが邪魔をしなければ手を出しちゃうかもしれないな・・・

 

 

 

 

座間地区ゴルフスクール・茅ヶ崎地区ゴルフスクール担当 鈴木

 

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