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キャロウェイ BIG BERTHA ALPHA ドライバー

キャロウェイ BIG BERTHA ALPHA ドライバー

鈴木です。

 

 

キャロウェイ契約のプロがこぞって使用しているドライバーです。

callaway big bartha (10)
キャロウェイ BIG BERTHA ALPHA ドライバーです。

ドライバーをキャディーバッグに入れていなかったフィル・ミケルソン選手が使用し始めるくらいなので、凄く魅力のあるクラブなんだろうと、期待して試打してきました。

 

 

このクラブの特徴は、重心の高さが変えられること。

ソールの中央付近にある「グラビティーコア」という物の向きを替えるだけで重心の高さを変えられます。

キャロウェイ BIG BERTHA ALPHA ドライバー

callaway big bartha (7)
この棒が、約12グラムあるそうです。

銀色の部分が重いので、その部分を下(ソール方向)に装着することで重心が下がり、逆に装着すると重心が高くなります。

重心の高さが変わると何が変わるかというと、バックスピンの量。

重心を下げるとバックスピンが減り、いわゆる低スピン弾道になりやすくなるんですね。

今までのクラブは重心距離や重心深度を変化させることはできましたが、重心の高さを変えられるのは、僕が知る中ではこのクラブが初めてです。

 

 

もちろん、このクラブはヒールとトゥ側に付いているウエイトを替えることで、重心の高さだけでなく重心距離も変えることができ、つかまり具合の調整もできます。

callaway big bartha (9)
さて、構えた感じですが、453ccということですが、それほど大きく感じません。

 

ヘッド形状としては、洋梨型でヘッドの後ろ側がシェイプアップされています。

見た感じでは、重心距離は長めで重心深度が浅くなっているように見えるので、つかまりを抑えてボールが上がるのを抑えて強い球を打ちやすくしているのかな。

ただ、ロフト角は9度の物なんですが、フェース面は9度のわりには見えるので上がりづらいようには見えません。

それと、クラウンとフェース部分のつなぎ目の塗装のせいなのか、フェース面のバルジ(横方向への丸み)が少なく見えてフェースを真っ直ぐターゲットに向け易くなっています。

 

 

肝心の打った感じですが、「つかまりづらく、かなり低スピン」というのが第一印象です。

グラビティーコアを低重心の方にセットして打ちましたが、低スピンのクラブが多い昨今ですが、その中でもトップクラスかも・・・

つかまりの方も、かなりつかまりづらい方です。

これは、完全なハードヒッター向けのクラブ。

思いっきり振っても、吹け上がらず左が怖くないクラブを探している方がは、是非試していただきたいです。

 

 

そういえば、このクラブは元々9度しか設定はなかったんですが、最近10.5度のモデルが100本限定発売(受注生産)されたんです。

10.5度のモデルは、ロフト角だけでなくライ角が9度モデルと違って1度アップライトになっているらしいです。

ライ角は、アップライトにすることでつかまりやすくなります。

やっぱり、ちょっとつかまりづらく上がりづらいという方が多かったのかもしれませんね。

もちろん、このクラブには弾道調整機能としてロフト角とライ角が調整可能なんですが、ヘッドは基本性能が大切なんです。

その基本性能のつかまりを抑え低スピン弾道になるという部分が結構極端だったのかもしれませんね。

でも、しっかり振ってボールが上げられる方にとっては飛距離性能はかなり高く、とても魅力があるクラブ。

最近出たクラブでは、一番使ってみたいクラブかもしれません。

 

 

 

 

座間地区ゴルフスクール・茅ヶ崎地区ゴルフスクール担当 鈴木

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  1. 2019.08.3

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