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ダンロップ SRIXON Z-STAR シリーズ(2017) インプレッション

鈴木です。

 

 

なかなかコースに行く機会がなくボールを試す機会が少ないんですが、先日2ヶ月半振りにコースに行けたので試してきたボールです。

ダンロップ SRIXON Z-STAR シリーズ(2017)です。

日本ツアーでも使用率の高いボールですね。

今回も、ソフトな打感とスピン性能を重視したモデルと、飛距離性能とスピン性能のバランスをとったモデルの2種類があります。

 

 

まずは、ソフトな打感のZ-STARの方から。

前作より全体的にソフトにしたそうです。

ソフトな打感を売りにしているだけあって、ドライバーからパッティングまで打感は柔らかいです。

ドライバーは芯を外したときでも柔らかく感じます。

芯に当たった時の打感は軽め。

ボールの重さを感じません。

弾道はタイトリスト PRO V1よりバックスピン量が多めで、ボールが浮いていく印象。

そのせいか、僕にとっては少し飛距離がロスしているように感じます。

ただ、ボールがフェースから離れていくスピードはあまり速く感じず、ボールが左右に散らばる怖さは無いです。

アイアンでのスピン性能は抜群で、直接ピンを狙っていけるような感じ。

もちろん、アプローチのスピン性能も抜群。

低弾道でキュッキュッと止まる球が打ちやすいです。

パッティングでの打感は、前作に似ていて芯を感じにくいの柔らかさなんです。

僕は少し芯を感じれた方が距離感が合わせやすいので、このボールだとちょっと慣れが必要かな。

 

 

続いて、飛距離性能も兼ね備えたZ-STAR XV。

御存知、松山選手が使用しているモデルです。

今作は、松山選手の要望でパッティングで澄んだ音が出るようになっているそうです。

そして、構造としては柔らかめの中央部分と硬めの外側の部分の硬さの差を大きくしたそうです。

こうすることで、ロフト角が立っているクラブでバックスピン量を減らせるんだそうな。

さて、打った感触ですが、ドライバーはZ-STARに比べれば硬いですがボールが潰れる感触はあります。

そしてZ-STAR同様、軽めな打感。

弾道は、打ち出し角が高めで低スピン弾道。

ボール初速も速いので、飛距離性能は高いです。

低スピンなので、曲がり幅も少ないです。

アイアンではしっかりバックスピンがかかり、止まってくれます。

アプローチは、Z-STARよりは少し弾道が高くなりますが、ちょっとコツを掴めば低く打ち出して止める球も打てます。

スピン量も結構多いですよ。

ただ、ちょっとロフト角が寝て芯を外したときはポカーンと上がっちゃうときはあります。

パッティングに関しては、やはり打感はちょっと硬めなんですが、ボールが潰れる感触は手に伝わってくるんですよ。

ウレタンカバーのボールで飛距離性能も兼ね備えたタイプは、ボールが潰れる感触が伝わりづらい物が多いんですけどね。

このボールは別です。

ただ、前作もそうだったんですが、ボールが潰れてから戻るスピードが遅いのかパッティングでのボール初速が遅いんです。

つまり、思ったより転がらない・・・

感触は良いんだけど、距離感は慣れが必要だなぁ・・・

あっ、そうそう、肝心の音ですが、確かに澄んだ高めの音がします。

フェース面に柔らかい素材がインサートされたものより、軟鉄削り出しっぽいパターの方が分かりやすいです。

 

 

クラブの進化は凄いですが、ボールの進化も凄いですね。

ドライバーでは低スピンになるボールが多く、飛んで曲がらない弾道が打ちやすくなっています。

特にZ-STAR XVは、その類のボール。

Z-STARはドライバーではZ-STAR XVほど低スピンではないですが、その分打感の柔らかさがあり、距離や弾道の打ち分けがしやすく感じます。

2種類共それぞれ魅力があるボール。

もし僕が使うとしたらZ-STAR XVかな・・・

ドライバーの弾道と飛距離、パッティングの感触が好みです。

パッティングでの距離感が出せれば文句なしのボールになるので、ちょっと練習してみようかな・・・

 

 

 

 

座間地区ゴルフスクール・茅ヶ崎地区ゴルフスクール担当 鈴木

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