鈴木です。
ちょっとした不具合もあり、ブログ更新が滞ってしまいました。
新調予定のアイアンのシャフトにまだ迷っています(ヘッドも決まってないですが・・・)。
アイアンを新調するとなると、5年は使いたいですからねぇ。
良く考えると、5年後は50歳を超えてるんですよ。
ちょっと前にも似たようなことに触れましたが、50歳を超えても今と同じ重量のシャフトでいけるのかが心配なところ。
なにせ、トレーニングは好きじゃないもので・・・(;´・ω・)
今はトゥルーテンパーのダイナミックゴールドなので、最重量級の部類。
ちょっと厳しくなるのかな・・・
でも、こないだ試打でダイナミックゴールド ツアーイシューEXというのを打ったんですが、試打室ではいい感触だったんです。
ただ、それは今のシャフトより2gも重くなってしまう・・・
長い目で見るとどうなのか・・・
調子が悪いときはどうなのか・・・
いろいろ考えると、微妙なところなんです。
まぁ、そんなこともあり、同じトゥルーテンパーのダイナミックゴールドAMT TOUR WHITEのチップカットを試したかったのに目論見通りいかなかったですからねぇ。
そこで、白羽の矢が立ったのはこのシャフト。
日本シャフトのMODUS³ TOUR120です。
前からあるシャフトですが、先端剛性は硬めですが手元側の撓りは大きくしなるので、かなり柔らかく感じるシャフト。
フレックスがSだと、ちょっと心もとない気がするシャフトなんですよ。
そこで、このシャフトだったら1フレックス上げてXにすると丁度良い感じなんです。
重量もSだと114gなのでちょっと軽くし過ぎかもしれませんが、Xだと120gなので丁度良さそうな気が・・・
実は5アイアンだけこのシャフトが入ったクラブを持っているんですが、長いアイアンは好印象なんです。
ショートアイアンを打ったことが無いので不安なところ。
でも、候補の一つとして残しておきたいシャフトです。
座間地区ゴルフスクール・茅ヶ崎地区ゴルフスクール